一人暮らしと大家さん〜賃貸物語〜

「大家さんとのエピソード」

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大家のおばちゃん

「大家さんとのエピソード」

海外駐在からの帰国休暇の2週間で引越し先を決めなければならない。
とりあえず、知り合いの不動産屋さんで、実家の近所の物件を紹介してもらう。
一人ぐらし+α(彼女と同棲)も期待した部屋探し。小さな二部屋よりも大きな一部屋のほうが住みやすい事もあるという助言で大きめの一部屋のアパートを選ぶ。
実際すんでみて助言は間違っていなかった。

しばらく住んでいると、アパートの角部屋に住んでいる大家のおばちゃんが良く来る。
面倒見がよいのだが、時々ちょっと迷惑。

ある冬の日、突然お湯が出なくなる
シャワーも浴びれず、その日は実家の風呂でしのぐ。翌日は宿泊出張でホテルの風呂に入れた。なんとか屋外の給湯器を取り替えてもらい風呂に入らずに会社に行くことは回避できた。後で聞いたところ、展示ハウスで使用していた中古の給湯器を買って節約したらしい。

3年住んで引越しの際、業者に掃除を頼もうとしたら、どうせ大家が掃除するからしなくていいよというから喜んでたら、トイレの壁紙が汚れていたと言って敷金を勝手に引かれて振り込まれた。気持ちよく越したいので文句は言わなかった。

それでも、たまにあの顔がみたくなる。

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